夏に北陸の石川県に行きました。
まず、今回の旅は時間的制限があった。
- 旅行の翌日バイトのシフトが入っており、8日目には必ず帰宅していないといけない。
- あらかじめ予約したたホテルのチェックイン時間に間に合わないといけない。埼玉の奥地から、4日以内に石川県のほぼ先端、和倉温泉のホテルに到着しないといけない。
そのため、埼玉の久喜から石川県七尾市の和倉温泉までフルで走ることはかなわなかった。つまり、久喜から電車で輪行し新潟県越後湯沢駅まで移動し、そこからゆったり4日かけて金沢に到着する計画である。金沢に到着したら電車を使い、和倉温泉駅まで移動し、ゴールの所定のホテルに到着する。
長期旅行初参加のふふむには「1日60キロペースで観光しながら走る」という甘い言葉で誘った。そんなふふむを1日目から最悪の形で裏切ることになった。
旅の仲間は多いほうが良いとほくそ笑んでいた旅塾のメンバーにも、このあと数々の不運と踊っちまうとは、このとき考えもしなかった。
この旅行は今までで一番過酷なものになった。
0日目
いつもどおり、なかなか旅にでないケツに業を煮やした兄さんは、ふふむを連れて1足先に越後湯沢に向かうことにした。なぜ、そんな馬鹿なことをしたのかというと、始発の電車にのって越後湯沢まで鈍行を乗り継いでいくのが面倒だからだ。鉄っちゃん(鉄道オタク)の石田と揉めるのも時間の問題だった。この話は、後々語ることにして、兄さんたちは夕方6時くらいから越後湯沢に向かった。電車の乗り換えミスによって、越後湯沢に到着できない二人は手前の水上駅で一泊しなくてはいけなかった。翌日からやってくる、ケツと青木たちが我々を小バカにする表情が目に浮かぶ。
小雨の降る中、温泉街でテントを脹れるような場所を探した。幸い、公園のテントの下を間借りして テントを張った。
1日目
起きたら、こんな場所だった。朝6時ごろにはテントをたたんだ。何かのイベントをやる様だった(なんだか、わかっていない)。
少し散策をした。
水上駅の便所にて、「D51なくして日本なし」「水上駅転車台広場のD51修復計画中」と書かれている。鉄ちゃんの情報交換場所なのだろうか?
しばらく、近くの売店で朝食を食べながら、始発でやってくるケツと青木を待つ。


























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